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希望のかなたToivon tuolla puolen

シリア内戦を逃れてヘルシンキに流れ着いた難民の青年カーリドの望みは、旅の途中で生き別れた妹をフィンランドに呼び寄せ、その未来を照らしてあげること。しかし平等の国であるはずのフィンランドでも、カーリドは排外主義のネオナチによる暴力に脅かされ、難民申請も却下されてしまう。一方その頃、中年男性のヴィクストロムは、妻と別れ、仕事も捨て、新たにレストランのオーナーとして人生の再スタートを図ろうとしていた。ある日、店のゴミ捨て場に隠れていたカーリドを見つけるが…。
『ル・アーヴルの靴みがき』に続く「難民三部作」の第二作と銘打たれたアキ・カウリスマキ監督の最新作は、一見すると「いつものカウリスマキ映画」で、思わず笑みがこぼれてしまうようなディテールもちりばめられているが、物語には世界に対するかつてなく厳しい現状認識が反映されている。人として当たり前のささやかな善意と共感に希望を見出し、不寛容の時代に全力で抵抗するカウリスマキの新たな傑作。
第67回ベルリン国際映画祭 銀熊賞(監督賞)受賞

予告編

※予告編をご覧いただけます。

【公開日】
2018年1月13日
【上映時間】
98分
【監督】
アキ・カウリスマキ
【撮影】
ティモ・サルミネン
【出演】
シェルワン・ハジ/サカリ・クオスマネン/イルッカ・コイブラ/ヤンネ・フーティアイネン
公式サイトへ
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【公開日】
2018年1月13日
【上映時間】
98分
【監督】
アキ・カウリスマキ
【撮影】
ティモ・サルミネン
【出演】
シェルワン・ハジ/サカリ・クオスマネン/イルッカ・コイブラ/ヤンネ・フーティアイネン