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2017.6.22

7/15(土)公開『彼女の人生は間違いじゃない』廣木監督よりメッセージをいただきました

彼女の人生は間違いじゃない-01 

 


< 廣木監督メッセージ>

 この映画の中でいわきを舞台にした映画なのになぜ方言じゃないの?と違和感を覚える方もいると思います。僕の中でも葛藤しました。喜多方で生まれ高校を卒業するまで郡山で育った僕は郡山弁を使っていましたし、小説を書いている時には全然考えてこなかった事です。いざ映画にする時には実際に役者さんが演じる上でどうしようかと真剣に悩みました。当然、今まで福島を舞台にした映画はそれぞれに地域の言葉で語られて、それが特徴となり感動を呼んでいたように思われます。


 なぜ、方言じゃないものにしたのか?僕自身、良かったのか悪かったのか判断はつきかねています。ただ、僕が震災後に訪れた東北の沿岸で見た風景は言葉や風習などでは語れないものを感じたからです。自分の故郷だけの映画にしたくなかった、今、日本中のどこで起こってもおかしくない風景だと思ったからです。どこにでもいそうな父と娘、どこにでもありそうなストーリー。でもあってはならない現実、そういうものが出てくる映画にしたかったという思いです。観ていただいた皆さんにどう感じてもらえるか楽しみではあります。ホントは観る前にこれは読まないで欲しいですが …。

 

 

『彼女の人生は間違いじゃない』
作品詳細はこちら

監督・原作/廣木隆一

〈プロフィール〉
1954年、福島県郡山市出身。
『性虐!女を暴く』で映画監督デビュー。主にピンク映画を手がける。米サンダンス・インスティテュートに留学し、帰国後に発表した『800 TWO LAP RUNNERS』(94)で文化庁優秀映画賞を受賞。その後、03年『ヴァイブレータ』で、第25回ヨコハマ映画際の監督賞など数多くの賞を受賞。近年は『余命1ヶ月の花嫁』(09)、『きんいろゾウ』(13)、『娚の一生』(15)、『ストロボエッッジ』(15)、『オオカミ少年と黒王子』(16)、『PとJK』(17)など、若手アイドル俳優を主演に迎え、確かな演出力でメジャー規模の青春感動作を手がける一方、『M』(07)、『軽蔑』(11)、『さよなら歌舞伎町』(15)など男女の情愛をテーマにした作品も並行して発表している。本作は、自身の故郷である福島を舞台にした処女小説を原作としている。


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