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2018.10.17

公開が待ちきれない、話題作を一挙ご紹介!

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  年末が近くなると、各映画スタジオが自信作を続々と賞レースに送り込む米国映画界ですが、まず先陣を切って公開されるのは、伝説のロックバンド「クイーン」を描いた『ボヘミアン・ラプソディ』(11月9日)。リードボーカルのフレディ・マーキュリーを演じるラミ・マレックの憑依振りが半端なく、予告編を見るだけで期待値がぐんぐん上がってしまいます。完成が遅れているにもかかわらず「どうやらスゴイらしい」という噂だけは漏れ聞こえてきて、大物感がビシビシ伝わってきます。

 

ボヘミアン・ラプソディ-01

『ボヘミアン・ラプソディ』
監督:ブライアン・シンガー
(C)2018 Twentieth Century Fox

 

 

 もともとはイーストウッドが監督を予定していたという『アリー/スター誕生』(12月21日)は、愛弟子ともいえるブラッドリー・クーパーが引き継いで監督デビューし、あのレディー・ガガとの共演を果たしています。二人が見つめ合いながらの熱唱シーンは全身鳥肌もの。映画が好きでよかった!と心底思える1本です。

 

アリー-01

『アリー/スター誕生』
監督:ブラッドリー・クーパー
(C)2018 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC

 

 

 ここから先は日本では来年公開となりますが、『ラ・ラ・ランド』の監督デイミアン・チャゼルと主演ライアン・ゴズリングが再タッグを組み、アポロ11号の月面着陸計画をアームストロング船長の視点で描いた『ファースト・マン』(2月8日)は超体感型映画だとか。

 

ファースト・マン-01

『ファースト・マン』
監督:デイミアン・チャゼル 
(C)Universal Pictures

 

 

 そしてトロント映画祭で観客賞を受賞し、アカデミー賞に最も近いと言われているのが『グリーン・ブック』(3月)。『ムーンライト』のマハーシャラ・アリ演じる、上流階級しか知らない黒人ピアニストが、ヴィゴ・モーテンセン演じる粗野で腕っぷしの強いイタリア系の男を運転手兼用心棒に雇い、人種差別の激しい南部へのコンサートツアーに出かける、凸凹コンビのロード・ムービーです。

 

グリーン・ブック(原題)

『グリーン・ブック』
監督:ピーター・ファレリー 
(C)2018 UNIVERSAL STUDIOS AND STORYTELLER DISTRIBUTION CO., LLC. All Rights Reserved.

 

 

 イーストウッドが『グラン・トリノ』以来10年ぶりに監督・主演を務めた『T H E  M U L E(原題)』は、車を運転するだけの簡単なアルバイトについたつもりの老人が、実は麻薬の運び屋をさせられていたという実話をもとにした物語。前述のブラッドリー・クーパーも出演して、御年88歳の師匠を支えています。

 

 

 カンヌ映画祭グランプリ、スパイク・リー監督の『ブラック・クランスマン』は、白人至上主義団体KKKに覆面潜入捜査を仕掛ける黒人と白人の刑事をコミカルに描いた、これも実話をもとにしたストーリー。アダム・ドライバーが今回もいい味を出しています。

 

 

 このほかにも『女王陛下のお気に入り』(2月)、『BOY ERASED(原題)』、『BEAUTIFUL BOY(原題)』、などなど、春先は話題作がずらりと揃っているのですが残念ながら字数が足りず…。引き続き、賞レース情報を追いかけていきますので、どうぞお楽しみに!

 

 

(フォーラムシネマネットワーク番組編成 橋浦 綾)

 

 

 

 

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