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2022.8.9

【上映延長】8/5(金)~8/18(木)「林海象監督生還祭」上映スケジュール@フォーラム仙台

林海象監督生還祭

 

2020年12月、信じがたいニュースが飛び込んできました。

「林海象監督が転倒して意識不明の重体らしい――」

 

フォーラム仙台では当時、海象監督の新作『BOLT』公開に合わせ、デビュー作『夢みるように眠りたい』のデジタルリマスター版、若手監督をプロデュースした『二人ノ世界』、プロデュースに加え俳優としても出演した『大阪少女』を上映し、海象監督にトークもしていただくという〈林海象映画祭〉を企画していました。

しかし事故の報せを受けて企画は一旦中止。『BOLT』のみ上映することになりました。

海象監督の回復を信じて…。

 

それから1年半。海象監督は奇跡の生還を果たしました!

復活を祝して、ここに悲願の映画祭を開催します!

 


◆ 上映スケジュール

■ 8/5(金)~8/11(木)

KaizoHayashi'ComingBack'FlimFestival@ForumSendai 

 

■ 8/12(金)~8/18(木) *好評につき上映延長!

KaizoHayashi'ComingBack'FlimFestival@ForumSendai_Week2

 

 

◆ プロフィール

林 海象|Hayashi Kaizo

林海象監督

 映画監督・脚本家・プロデューサー

 株式会社映像探偵社 代表取締役社長

 東北芸術工科大学 映像学科教授

1957年京都府生まれ。

1986年モノクロ無声映画『夢みるように眠りたい』で映画監督デビュー。国内外で数々の映画賞を受賞。

『二十世紀少年読本』(1989) 、『アジアンビート』(1992) などを発表ののち、『我が人生最悪の時』(1994) 、『遥かな時代の階段を』(1995) 、『罠 THE TRAP』(1996) の「私立探偵 濱マイク」シリーズで探偵ブームを巻き起こす。

2008年より京都造形芸術大学映画学科長。

2014年より東北芸術工科大学映像学科教授に就任。

プロと学生が共同で映画を製作する京都造形芸術大学のプロジェクト「北白川派」第四弾として『彌勒 MIROKU』(2013) を発表。

同様にプロ・学生共同製作方式で、2015年から東北芸術工科大学の学生を交えて製作した『BOLT』(2019) が最新作。

 

 

◆ 上映作品紹介

『夢みるように眠りたい』(1986/1h24)

夢見るように眠りたい

監督・脚本:林海象
出演:佐野史郎/佳村萠/深水藤子

浅草のランドマークが「仁丹塔」だった昭和30年代。魚塚探偵事務所に舞い込んだある誘拐事件、そしてそこに隠されたもう一つの物語とは…。モノクロ・サイレント映画の形式を採用し、効果音と音楽、弁士によって物語が紡がれていく。数々の映画賞を受賞した林海象監督デビュー作&佐野史郎の映画初主演作品。

 

『二十世紀少年読本』(1989/1h46)

二十世紀少年読本

監督・脚本:林海象
出演:三上博史/佳村萠/原田芳雄/佐野史郎

シルクハットを被ったサーカス団団長の口上から始まる夢の世界。サーカステントという非日常に胸躍る装置が絡み、夢と現実を行き来する。空中ブランコに憧れた幼い兄弟は別々の道を歩んでいくが、再び道が交わることを確信しているような二人の深い絆が心に残る。モノクロだが煌びやかな印象を残す作品。

 

『彌勒 MIROKU』(2013/1h27)

彌勒

監督・脚本:林海象
出演:永瀬正敏/土村芳/佐野史郎/井浦新/大西礼芳

プロと学生が共同製作する「北白川派」プロジェクト第四弾は、稲垣足穂の「彌勒」が原作。江美留少年は本の中で彌勒の写真と出会ったことから、小説家を夢みるように。やがて成長した江美留は小説家になったが、夢とは正反対の地獄にいて…。土村芳が京都造形芸術大学在学中に江美留 (少年) 役で初主演。折に触れて何度も観直したくなる謎めいた映画。

 

『BOLT』(2019/1h20)

BOLT

監督・脚本:林海象
プロデューサー:根岸吉太郎
出演:永瀬正敏/佐野史郎/金山一彦/吉村界人

「北白川派」同様に東北芸術工科大学の学生と共に製作した短編3部作『GOOD YEAR』『LIFE』『BOLT』を再構築した問題作。原発事故は過去のものではないという強烈なメッセージと人間愛に満ちている。3編すべての主演を務めた永瀬正敏の圧倒的存在感、学生たちが作り込んだ小道具も見逃せない。

 

『二人ノ世界』(2017/1h46)

二人ノ世界

監督:藤本啓太
原作・脚本:松下隆一
製作協力:北白川派/京都芸術大学映画学科
出演:永瀬正敏/土居志央梨/牧口元美

事故による頸椎損傷で首から下の自由を失った俊作と、彼のヘルパーとしてやってきた全盲の華恵。京都西陣を舞台にした奇妙な介護生活、その先で見つけた真実の愛。林海象のプロデュースのもと、20代の大学生が中心となって第10回日本シナリオ大賞佳作受賞の脚本を映画化した人間ドラマ。
■第22回ニッポン・コネクション日本映画祭 ニッポン・ヴィジョンズ観客賞受賞

 

『大阪少女』(2020/1h37)

大阪少女

監督・脚本:石原貴洋 
プロデューサー・出演:林海象
出演:坪内花菜/田中しげこ/仁科貴/坂口拓/前野朋哉

アパートの家賃収入で生計を立てているおばあちゃんが足を悪くしてしまい、12歳のちほに家賃の集金を頼むことに。簡単に引き受けるちほだったが、アパートの住人は手強い連中ばかりで…。アパート住人役に豪華キャストが集結! ちほ役の坪内花菜さんも素晴らしい! 温かい大阪下町物語に涙します。

 

『大阪闇金』(2021/1h40)

大阪闇金

監督・原案:石原貴洋 
プロデューサー・出演:林海象
出演:柾木玲弥/榊原徹士/中野英雄/海道力也

失業率2.6%、完全失業者数178万人。混迷を深める日本に新型コロナウイルスの蔓延とそれに伴う自粛が襲い掛かる。そんな陰鬱とした世相を背景に、大阪の古いシステムの闇金業者で働く若者を描いた成長物語。お金の価値とは? 生きることとは? 石原貴洋監督のブラックユーモアが冴え渡るハードボイルド作品。

 

 

(C) 映像探偵社 (C)2013 株式会社北白川派 (C)レスパスビジョン / ドリームキッド / 海象プロダクション (C) 2020『二人ノ世界』製作プロジェクト (C)石原映画工場 (C)2021 ライツキューブ

 

 

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