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2024.3.30
『青春ジャック 止められるか、俺たちを2』井上淳一監督、杉田雷麟さん舞台挨拶
【日時】3/30(土) 10:00の回 上映後
※グッズ購入者限定サイン会実施!
【ご登壇】井上淳一監督 杉田雷麟さん
【会場】フォーラム山形
【料金】通常料金(各種招待券不可)
井上 淳一【監督・脚本・企画】
(いのうえ じゅんいち)
脚本家・映画監督。1965年愛知県出⾝。早稲⽥⼤学卒。⼤学在学中より若松孝⼆監督に師事し、若松プロダクションにて助監督を勤める。90年、『パンツの⽳・ムケそでムケないイチゴたち』で監督デビュー。その後、監督としての才能に絶望し、脚本家に。2013年『戦争と⼀⼈の⼥』で監督再デビュー。数多くの海外映画祭に招待される。16年、福島で苦悩しながら農業を続ける男性を追ったドキュメンタリー『⼤地を受け継ぐ』を監督。フィクション、ノンフィクション、監督、脚本に関わらず、幅広い活動を続けている。19年には『誰がために憲法はある』を監督。同作で第25回平和・協同ジャーナリスト基⾦賞奨励賞を受賞。『REVOLUTION+1』(22/脚本)、『福⽥村事件』(23/脚本・プロデュース)と公開作品が続いている。本作は『戦争と⼀⼈の⼥』(12) 以来、11年ぶりの⻑篇劇映画監督作品となる。主な脚本作品、『男たちの⼤和』(05/佐藤純彌監督) 、『パートナーズ』(10/下村優監督) 、『アジアの純真』(11/⽚嶋⼀貴監督) 、『あいときぼうのまち』(14/菅乃廣監督) 、『⽌められるか、俺たちを』(18/⽩⽯和彌監督) ほか。主な監督作品、『いきもののきろく』(14) ほか。
杉⽥ 雷麟【出演 / 井上淳一役】
(すぎた らいる)
2002年12⽉10⽇、栃⽊県出⾝。2017年より俳優活動を開始。2019年、映画『半世界』(阪本順治監督) で稲垣吾郎演じる主⼈公の息⼦役を演じ、第41回ヨコハマ映画祭最優秀新⼈賞、第34回⾼崎映画祭最優秀新進俳優賞を受賞。その他の主な出演作に、映画『福⽥村事件』(23/森達也監督) 、『罪の声』(20/⼟井裕泰監督) 、『⻑いお別れ』(19/中野量太監督) 、Disney+「ガンニバル」(22/⽚⼭慎三監督) 、⼤河ドラマ「鎌倉殿の13 ⼈」(22) 、NHK連続テレビ⼩説「エール」(20) 、舞台 iaku「フタマツヅキ」主演 (21/横⼭拓也演出) など。
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