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2026.4.19
『父と家族とわたしのこと』島田陽磨監督、蟻塚亮二さん、黒井秋夫さんアフタートーク

父から激しい虐待を受けて育った、藤岡美千代。9歳のときにその父が自死したと聞き、思わず万歳してしまうほどだった。だが成長後、彼女自身もまた娘を虐待してしまうという苦悩を抱える。神奈川県でタクシー運転手をする市原和彦。幼少期に父が母に浴びせた罵声が大人になっても思い出され、その心の傷は妻への暴力へと繋がった。新興宗教に傾倒した母からの虐待を受けて育った佐藤ゆな(仮名)。複雑性 PTSD を抱え、自身も娘との関係性に迷い続けている。三人が抱える「生きづらさ」はどこから来たのか。取材を進めるなかで浮かび上がったのは、彼らの父や祖父がいずれも戦争に従軍していたという共通点だった。語られなかった戦争の傷、生きづらさのこたえを求めて子どもたちは親をたどる─(2026/日本/2h07/ドキュメンタリー)
【日時】4/19(日) 朝10:00 の回上映後
【ご登壇】島田陽磨 監督
精神科医 蟻塚 亮二さん
PTSDの日本兵家族会・寄り添う市民の会代表 黒井秋夫さん
【会場】フォーラム山形
【料金】通常料金
※各種ご招待券、無料券の使用不可
※登壇者及び内容は、予告なしに変更になる場合がございます。
【オンラインチケット販売】
FORUM friends会員 3/20(金)21:00
非会員の方 3/21(土)0:00=20(金)24:00
※窓口販売は3/21(土)劇場OPEN時より
【監督プロフィール】

撮影・監督・プロデューサー 島田陽磨
1975年生まれ。早稲田大学教育学部生物学専修卒業。
探検部在籍時に起きたアマゾン川部員殺害事件で取材を受けたことをきっかけに日本電波ニュース社に入社。テレビディレクターとして、2003年のイラク戦争など国内外の報道やNHKなどのドキュメンタリー作品を数多く手掛ける。「二つの戦争・翻弄された日本兵と家族たち」(2015年朝日放送)で坂田記念ジャーナリズム賞。「ベトナム戦争 40年目の真実」(同)でニューヨークフェスティバル ワールドベストテレビ&フィルム入賞。三度の訪朝取材をもとに北朝鮮と日本に引き裂かれた姉妹の58年ぶりの再会を描いた「ちょっと北朝鮮まで行ってくるけん。」で第76回毎日映画コンクールドキュメンタリー部門ノミネート、World Media Festival 2023 ドキュメンタリー部門(Human Concerns) 金賞、ニューヨークフェスティバル 2023 ドキュメンタリー部門(History & Society)銀賞、US International Award 2023 ドキュメンタリー部門(History & Society)銀賞など。『Live,Live.LIVE』で、Tokyo Docs 2023 ショートドキュメンタリー・ショーケース最優秀作品賞。福島の遅発性PTSDをテーマとした「生きて、生きて、生きろ。」で、World Media Festival 2025 エンタメ部門銀賞(フィルムドキュメンタリー)。
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