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2020.1.10

魔法のような153分を劇場で体感せよ!
『フォードvsフェラーリ』

FORUM SELECTION

 

フォードvsフェラーリ-01 

 

 

 フォードはアメリカを代表する自動車メーカーで、世界で初めて大量生産を実現し、工業の歴史を変えた会社です。フェラーリはイタリアを代表する自動車メーカーで、高級スポーツカーを専門とし、レースの世界で名を馳せています。この映画では、フォードとフェラーリが1964年から1966年にかけて、世界三大レースの一つである「ル・マン24時間耐久レース」で戦ったことが描かれています。何やら難しそうですが、レースのことは映画の中で丁寧に説明されるため、予備知識がなくても完全に理解できるようになっています。

 

 

フォードvsフェラーリ-01 

 

 

 

 映画のメインテーマはフォードから雇われた二人の男たちの友情です。マット・デイモン演じるキャロル・シェルビーは、心臓に持病が見つかりレースから引退した元レーサーで、カーデザイナーに転身しますがレースに未練を残します。クリスチャン・ベイル演じるケン・マイルズは、天才レーサーながら怒りっぽい性格が災いし、活躍できずにいます。対照的でありながらお互いを必要とした二人の友情は、最初から順調だったわけではありません。ときに反目し合いながら、また味方のはずのフォードの嫌がらせを受けながら、王者フェラーリを倒すべく力を合わせます。6連覇中のフェラーリに対してフォードは初参戦。さながらハリウッド版『下町ロケット』とも言える創意工夫と反骨精神が見ものです。

 

 

フォードvsフェラーリ-02  

 

 

 とにかく冒頭からレースのシーンの迫力に圧倒されます。時速300kmを超える世界は、誰でも経験できるものではありません。映画には〝劇場で体感すべき映画〞というのが数多くありますが、これはまさにそのうちの1本です。画面の迫力はもちろんですが、劇場の音響の凄さを余すことなく味わうことができます。魔法のような153分とも言うべき、終始アドレナリンが出っぱなしの興奮状態となりました。アカデミー賞レースでも爆走すること間違いない傑作を、ぜひ劇場でご体感ください。

 

 

 (フォーラムシネマネットワーク番組編成 長澤 純)

 

(C)2019 Twentieth Century Fox

 

 

 

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